めんどくさいは大事だからめんどくさいbyジブリの宮崎駿監督

最近お暇をもらっていました。といっても出張で家を1週間あけました。台風が来る前に東京にいたり、また4日間は大阪で仕事でした。家に帰ると家族はそこまで反応はないものの、下の子が珍しく私に宿題を教えて頂戴と言ってきました。なんというか、照れながらも甘えたいんだろうなと感じました。さてその出張ですが変える前日に、先輩の方が

君、10月空いてる?この日、大阪で仕事手伝ってくれない?

こう言われたんですね。実は私、この先輩が希望する日の翌日隣県で出張だったのです。つまりOKすれば出張が2日延びることになります。私は答えました。

はい!大丈夫ですよ!

これって実は過去の私なら考えれない返答なんですよね。私は本来一人が好きで、家で完結できる人です。なぜかと言うと私の密教宿曜占いの宿曜の性質として

全て先を越して言動行動をする転ばぬ先の杖タイプ

なんですね、つまり対人関係でどう転べば自分の利益になるかを前提に考えるので人と会うのがめんどくさいわけです。ストレスなんですね。そんな私がなぜこの出張の延長をOKしたのかというと

めんどくさいと思うことは大事なこと

という言葉が頭に浮かんだからです。この言葉の出どころは覚えてませんが。確かジブリの宮崎駿監督関連の話だったと思います。ジブリの絵って今はどうか知りませんが昔は当然手書きでした。数秒のコマのために百枚だったかの絵を描く必要があるんですね。そのとき、宮崎駿監督は

めんどくさ~ほんとめんどくさい、何これ、ほんとめんどくさいよね

こういうんですよね。まあ分かります。だってちょびっとしか変わらない同じよな絵をかきまくるんですもんね。この後、宮崎駿監督が言ったのか、その他の本で書かれてたのか忘れたのですが

めんどくさいというのは、やらないといけないと思ってるからめんどくさい

ということが書かれてたんですよね。今回の私の延長出張ですが、今考えると

メリットしかない

と思ってます。単純にスケジュールがあいてたので暇つぶしにもなりますし。お金にもなります。ちょっとした移動で新幹線にも乗れますしお金もでます。

またスキルの面は私はこの業界のペーペーですので、その他の先輩方のスキルをパクれますし、なにより

顔が売れる

訳ですね。この私の業界は顔が売れれば忙しくなるにも直結しています。またその業界の重鎮もでてこられます。つまりは

OKしといて良かった

というべきですね。あのときもし密教宿曜占いの宿曜の性質にならって すいません をしていたらこんなメリットを逃すところでした。なので私、ここ数年の座右の銘は

めんどくさいは引き受ける

で行こうと思います。みなさんももし うわ!めんどくさっ と思うことがあればとりあえずOKを出してみてはどうでしょうか?

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