煽り運転をして指名手配になってた宮崎文夫、また同乗の喜本奈津子が逮捕されて思うこと

時々、このおばあちゃんはほんと仏さんの生まれ変わりだと思うおばあちゃんがいます。世話好きでみんなが心配してみんなが大好きなおばあちゃん。いつもしわくちゃな笑顔で ニマ っと笑ってくれます。何というかつい、

ばあちゃんにわらび餅でも買うていってやるか

とか

ばあちゃん、ふすまが破けてるから直しといてやるわ

もちろん無償でやるんですね。そしてお駄賃をくれるというと

ばあちゃん、そういうんじゃないから~笑

心から何かしてあげたいんですね。ばあちゃんは聞き上手で、何か困ったことがあれば

うんうん、うんうん

こうやってうなずいてくれるんです。それだけでいいんですね。つまりは~要すると~とか答えが欲しいわけではないんです。ばあちゃんに聞いてほしいんですね。これってうちの亡くなった母親といっしょです。何か悩み事があると近くのお寺に行きまして話に行きます。私が

母さん、そんな悩み事ばっかいってたら仏さんも困るやで

こんなことを言ったことを今でも覚えています。僕らにとってこの仏さんの役割がおばあちゃんなんですね。基本的に、親子で同じことをしてるだけです。

さて先日煽り運転と暴行で宮崎文夫さんと喜本奈津子さんが捕まりましたね。顔を見ると凶悪に見えんこともないわけです。ただ飯塚幸三さんと違い人自体は殺していません。飯塚幸三さんは今も娑婆で元気に暮らしておりますけどね。でもこの煽り運転の宮崎文夫さんも、喜本奈津子さんも飯塚幸三さんも

私たちの中では人殺しと見えているんです

いや、煽り運転はぎりぎり人を殺してないよと言われそうですけど、報道的にすでに人殺しのような雰囲気がでていますよね。そして指名手配を受けた時点でこの二人を殺人犯に見えているのです。そう、人を殺してないのにもう殺人犯なんですね。

ある坊さんのお話を思い出します。弟子の小坊主が立ち小便をしている男をみて坊さんに言います。

あの男に何か罰が当たればいいのですけどね

すると坊さんは言います。

いんや、もう罰を受けている。立ち小便をするのは犬じゃ。だから立ち小便をしてる男は犬に堕ちている 畜生道に堕ちているわけじゃ

言いたいことはお判りでしょうか。私はこう思うんです、

あいつは鬼みたいなやつだ

こう思われてしまえば言われなくてもすでに自分は鬼に堕ちてしまってるのです。そう相手の心の中だけですがすでに堕ちている。太った人が汚くバイキングを食べ散らかしてると

まるで豚みたい

と思われます。するとその人は畜生道に堕ちているわけです。私は大抵の人が

貪る餓鬼に見える

のでこの世は餓鬼の世界であり、私も餓鬼なんだろうなと思っています。

仏教では他宗教の様にいいことをしましょうという教えは少ないです。それよりも

不殺生、不偸盗、不邪淫、不妄語、不綺語、不悪口、不両舌、不慳貪、不瞋に、不邪見

という教えが基礎の戒にあります。これを十善戒といいます。そう、鬼みたいと思われないように餓鬼と思われないように、その世界に堕ちないようにするにはしてはいけないことがまず10個あるわけです。逆にこれができてる人は先ほどのおばあちゃんのように誰からも愛される人になれるんです。そう幸せになれるんですね。

難しいですか、いや言ってることは幼稚園のレベルのやっていはいけない十項目です。ぜひ今一度目を通してくださいね。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です