親っていうのは口はだまって背中でしゃべる

先日のコラムのシングルファザーの動画は見てくれたでしょうか。リンクが切れててもyoutubeでシングルファザーで検索していただければ見れると思いますのでぜひ。

さてこのシングルファザーのお父さん、仕事も定時で帰れる仕事に再就職して、すべてを子育てに集中していますね。33歳だったかな?やりたいこととかたくさんあったと思いますが、すべて娘さんのために断ち切っています。当然ですが、娘さんはお父さんにべったりですね。でもね

当然

なのでしょうかね?世の中のお母さんが子供たちに人気なのは

当然なのでしょうか?

話は変わりますが、うちのマンションのまわり、住宅地化が進みました。なので地域の会議で大き目のゴミステーションをこさえることになったんです。ただ大きい割には扉が真ん中にどーんと一つあるだけ。ゆえにこういう人が増えてきます。

ちょっと扉を開いて入り口付近に投げ入れる人

こうするとあとあとの人がゴミステーションへゴミ袋を入れることができないのです。私はこう言う人を

物心がまだついていないんだろうな

って思ってます。日本では3歳ぐらいに物心がつくと言われていますが、今、私の周辺の引っ越してきた人たちは3歳児未満が多いですね。逆に感心感心。

物心って

物のこころが分かる

ということです。つまり私たちの身体はCHNOらの元素でできていますので

です。つまりは自分だけの世界ですんでる人は

物=人の気持ち

を理解する心がまだないんですね。さらに昨日ですが、私はいつも20時頃にゴミ捨てに行きます。すると持ち回りの人がカギを開けてなかったんですね。すると

ステーションの前にゴミ袋がずらり

しかも昨日の夜は雨が降っていました。ちなみに都市部かが進んできてるとはいえ、そこそこの田舎の場所なので、正直、野良猫、カラスなどがついばむ過去もあります。私は思いました。

ここ外にゴミ袋おいたらどうなるか、この人達は理解してるのだろうか?

でも普通分かりますよね。だってゴミステーション作ってるんだから、外に置いたらどうなるかって分かりますもんね。でも新しく来た人は置いたまま。もし動物に食い散らかせられたら掃除をするのでしょうか?答えはしないでしょうね。どうせゴミステーションの管轄は市役所とおもってるのでしょう。こういうことをしてるから

新しく入ってきた人は嫌がられる

わけですね。話を最初のシングルファザーにもどしますが、あのお父さん、何が一番の救いといえばそれは一人娘さんですね。娘ちゃんもさみしいけど、パパと二人でええやんかと言ってくれました。この寂しいけどは娘ちゃんの本心、そして

パパと二人でええやんか

これはたぶんお父さんを気遣った言葉でしょうね。それに知ってか知らずか大人たちは心が揺れ動かされ、涙がにじんでくるわけです。この5歳のパパとふたりでええやんかの言葉っていうのは

物心(ものごころ)

なんですね。人の気持ちが分かる子。それをお父さんは背中で生後2か月で母親に捨てられた子供を育てながら見してきたんですね。どんなものよりも素晴らしいです。私はこういう人の心を分かることを

仏心

と言ってます。勘のいい人ならわかると思いますが

物心と仏心

は読みが一緒です。つまり人の心を理解する、また理解しようとすることというのは仏さんの心、仏心なんです。親として微分積分ができる人よりも仏さんの心になってもらいたいと思う親の方が9割以上だと思います。それには親が背中で語るんです。言葉で

あれしなさい、これしなさい

ではなく、親こそ動いて背中で教える。昭和の頑固おやじにはなってはいけませんがね。それではよい連休最終日を!

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