ジャニー喜多川さんの家族葬について思うこと

先日ジャニーズ事務所のジャニー喜多川さんが亡くなりました。ただ今おもしろいな~と思ったことはメディアとネットがそれほどかみ合っていないところですね。記事にはジャニー喜多川さんの家族葬でャニーズのアイドルたちが思い思いの美談を残しています。そして先日のすっきりの番組では一個人、しかも表舞台に立っていないジャニー喜多川さんにもかかわらず

まさかの出演者がみな黒服

という部分を見て、なんというか

芸能界ってこええええ

と思わざるを得ないわけです。絶対に、上皇様が崩御されたときもこういう服装は絶対しないでしょうね。何というかジャニー喜多川さんの影響力というより、権力とかに忖度する報道の自由に飽きれを感じてしまいます。そして記事には、ジャニー喜多川さんのタレントたち、マスコミさんは子供たちと書いてこれまたコメントを美談にしていますね。ただ、ネットの反応では

へ~ジャニー喜多川さん亡くなったんだぁ

程度でこれまたジャニーズ事務所へのマスコミとの忖度の意識の差が出ています。そんな忖度のジャニー喜多川さんの報道ですが、葬儀は家族葬と言われていますね、所属タレントたちは子供たちというあれで出席されています。まあジャニー喜多川さんとなれば普通の葬儀にすると

え~俺がいくんすか?すぐ帰っていいんすよね?

という関係者が出てくるかもしれませんもんね。手を合わせる気持ちのない参列者ほどいらないですもん。

最近、葬儀を行うホールさんでしきりに書かれてるのが

家族葬、密葬でリーズナブル!!

まあ規模が小さくなるので会場も小さくなり出費も下がるのでしょう。また親族だけならと色んな装飾を省きやすいのでしょうね。お棺とかお花、祭壇とかね。でもね、私は、

絶対に普通の葬儀がいい

と思ってます。まあ違いは近所の人や親しい人を呼ぶか呼ばないかだけなんですがね。

人間って生きるという営みをしていたら絶対に人との関わりがあるんです。思い出してください。みなさんも家族には教えていない交友関係多いでしょ。家族に教えていないというと不倫的なものを感じさせますがそんなのではなくて、仕事関係ですね。また近所でも仲のいい人もおりますね。私は思うんです。

葬儀ってありがとうの交換会だって

亡くなった人は、残した人に 今までありがとう という意味を込めて葬儀をして、参列者も今までありがとう  の意味を込めて手を合わせるんです。この娑婆の世で一生懸命修行して、仏さんの浄土へ還られるんです。やはり縁があれば

お疲れ様!

と言いたくなるのが普通ではないですか。それを遺族がなぜに家族だけにしようと言い出すんでしょうね。この世は家族だけなのでしょうかね。なんて狭い見識なのでしょうか。ちなみに金銭的なことを言うと家族葬にしたほうが安く上がりと思います。

だってお供えいただけますもんね。

そして何より、葬儀で全て報告できるというのが大きいです。家族葬、密葬にするとね、知人また近所の人に

あら!亡くなったの?

と毎回聞かれ、毎回その原因やら何やらを答えないといけないし、もっと言えば、

ちょっと線香立てに行かしてもらうよ

と訪問客が増えるんですよね。結局、めんどくさいを先延ばしにしただけなんですよね。

どこかの大きな神社さんの話ですが、そこはそこの礼拝方法が変わってるそうなのですが、そこの看板にこう書かれてあります。

礼拝方法が変わっていますが、昔からそうされています。意味は分かりません。

堂々としていいですよね。なので葬儀も昔から続いてるので、それなりに意味があるんですよね。合理化合理化で何でも意味をつけたがるのですが、深い意味なんて、死ぬことなんて意識してない現代人には分かりっこないんですよね。そりゃ、昔ならね、60すぎりゃ

わしゃ、そろそろかのお

となりますがね。今の人は90歳でも自分が死ぬとは思ってもいませんですしね。それならば土壇場であわてるより、昔ながらの観衆に合わせたほうがすべて楽に思います。それでは

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です