父の日と今の父について

昨日は父の日でしたね。お父さん方は日ごろの行いがモロに表れたでしょうか。私も子供が小さい頃はスーパーなどで似顔絵の紙をもらい、それをスーパーに提出して張り出してもらってたのですが、最近は

だ~れも似顔絵を描いてくれません笑

昨日もスーパーに醤油を買いに行き、よその家の子供が書いたお父さん方の絵を見てうらやましいやら懐かしいやら気持ちに浸りました。

さて、昨今、家庭における父親、母親の存在が変わってきました。特に父親ですけども、肩身が狭くなってきたのは私だけの意見でしょうか。昔のお父さんと言えば

家に帰ってこられると、空気がピリッとして、いつ怒るか分からずあまり接近もしたくなく、ビールを飲んでるイメージです。でも

なんとなくお父さんが困ったことを解決してくれる

こういう感じですね。今はこう、お母さんが最後は解決してくれるイメージ笑さて私はというと

生ぬるい父親やってます。

別にこう好かれたいから怒らないとかではないのですが、厳しいのが肌に合いません。また偉そうにするのも性に合いません。なのでまあゆるーい怒らない系パパをやってますね。これが私には合います。でも私の父親はいわゆる

昭和の父

でした。小学校3年生のときにはじめてキャッチボールをしてもらったことがあるのですが、父親とキャッチボールをしたことがなかったのでうれしさのあまり力いっぱい暴投してたらキレられました笑

そんな怖い父でしたが一か月に一度ボーリングに連れて行ってくれたり、将棋もうってくれました。まあでも気が向いたらという前提ですし、子供相手に容赦ない感じに。

それでも何かこううれしいものはありました。

あの怖いお父さんを僕が独占して遊んでもらってる

というあの感じ。あの感じをぜひ子供にも体験してほしいなぁと思いつつ、私は子供たちに

なあ、公園行こうぜ!

と暇人で遊んでくれよアピールをしてしまいます。笑 別に子供が一番大好きというパパではないのですが、何かこう、・・・そうか

ともだちになりたい

んでしょうね。親としては失格なのでしょうが、私は友達に恵まれていますので、そういう関係になりたいのでしょう。仏教にこういうお話があります。

ある偉い坊さんに弟子が質問しました。

師匠、よき友を持つというのは悟りの入り口だと思うんですがどう思いますか?

すると師匠は

弟子よ、それは違う。よき友を持つことは 悟りそのもの だ。

スポ魂ドラマでいいそうなセリフを2500年前に語ってるんですね。ちなみに友達について仏教では結構教えがあります。それは

いい友達ってのは褒めあうだけでなく、悪いとこを指摘してくれるのがいい友達だから大事にしなよ

的なことも言ってますね。私は父親の役割もあると思うのですがこのよき友になってもいいかなと思いますが、みなさんはどうですか?

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