めんどくさいときは逃げるが勝ち

私は人前で話をする機会が多いのでよく本を読みます。学生時代よりも読んでいますね。最近になって図書館を利用するようになりました。その中でよく偉人の本を借ります。話をするときにはみんながイメージしやすい偉人を使った話の方が分かりやすいからです。ただやはり偉人は偉人なんですね。みんな

耐え難きを耐え、忍び難しを忍ぶ

以前、コラムでエジソンのことを書きました。(読んでみてください)

エジソンのコラム

そうですね、上のリンクのコラムを読んでみると、偉人の人って人から見たら我慢強い人なんですけど、実は我慢してません。道中を楽しんでるという感じですね。偉人というのは、その道中を楽しむことができる人です。でも

私のような普通の人には難しい

なので、どうしようもない困難がきます。それをどう乗り切るか、これで人生の指針が決まりますが、私が思うのは

これはどう考えてもいかんなというときには全力ダッシュで逃げる

これにつきます。知人の一人は東大に入り、庁に入ってエリート街道かと思ってたのですが、まさか鬱で先日地元に帰ってきました。多忙過ぎたようです。実は私、何度も

はよ仕事やめろ

と言ってたのですがね。結局仕事も、一番大事な自分も壊してしまいました。

・人類は逃げて反映してきた。

カンブリア時代の話ですが、当時の最強生物アノマノカリスというエビのような捕食生物がいます。そして餌となってたのが、ピカイアといううねうねの動物です。実はこのピカイアですが、脊索動物で我々の祖先ですね。

はい、逃げてます。全力で

次は進化をして魚の時代です。当時の生態ピラミッドの頂点はサメのような捕食者。それらから逃げてるうちに弱い魚は陸付近に追いやられます。なんの拍子か陸に逃げ上がるものが出てきます。

はい、逃げて陸にあがりました。

そして恐竜の時代は小さな哺乳類として逃げ、隕石の衝突でようやく日の目をあびます。そうですね我々人間は

逃げの進化

を持ってます。じゃあめんどくさいことは逃げればいいのか?というとそれは違います。我々が逃げてきたのは生命の危機を感じたときですね。めんどくさいから逃げるはNG。私の知人の様に出社6時、退社23時、これって生命の危機ですよね。こういう時は逃げて陸に上がっていいんです。

実はこの話、しあわせのスイッチという本に出てた話です。結末は違いますが最後にこのようなことを作者は書いています。

弱いという文字の下には羽が付いている

時には負けて逃げることもいいのではないでしょうか?

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