子供の教育方針?エッセイスト安藤和津さんから学ぶ、大事なこと

子供を持つ親として子供の教育は頭の悩ませどころだと思います。私もよく嫁さんとぶつかります。例えば昔あった私と嫁さんの教育方針の違いは

子供をどの小学校へ入れるか。

私の県は私立がそこまで有名な場所はありません。なので

私立=偏差値低い

という感じなのですが、よそから移ってきて家庭を組まれた人はそれを知らず

公立=偏差値が低い

のイメージでくるので私立に入れたがる親が多いのです。なのでいつもどこどこに受験しますという話を聞くと、心の中で

あんな学校、お金までだしていく意味なくないか?

という疑問を持ってましたが、そんな周りが多かったので嫁さんは

あなたの考えは古い

と言われました。結局小学校受験は避けて、中学受験は好きなようにしてという判決になりました。私は正直、自分でやりたいなら応援しますという感じなのです。必要な時に必要に動けばいいと思ってます。さてまあうちの悩みは置いといてPTAの広報でおもしろい記事がありましたので紹介します。これは子供ども応援便りというPTA向けのお手紙なのですがそこに安藤和津さんという人が

楽しさを見つける力を持てばどんな苦難も乗り越えられる

という一ミリも面白そうにない題名で文を出しています(失礼ですいません)ただ内容は面白かったです。この安藤さん、計算では大体70歳の方ですが、生家は非常にお金持ちだったそうです。生後すぐに乳母に預けられ、

あれはだめ、これは危険だからしてはだめ

必要なものはすべて用意してもらいお姫様の様に育てられたのですが、その結果、身体も心も未熟で、虚弱体質であったり、仲間内にはいることができなかったりしたそうです。

そして成長して子供さんを持たれたとき、

親に成ったら、自分とは正反対で教育しよう

こう思われたそうですね。特に、

想像力と創造力

をテーマに教育していき、それが人間力と安藤和津さんは表現されています。

私も同じ意見でございます。昨今ですが人間力がない人が多いと思いませんか?はっきり言いますと

私は私自身が人間力があると思ってます。

なぜかと言うとそれは特別なことをしてきたというのもありますが、もし、私が亡くなったとき、

残せるものは貯金通帳の残高ではなく、思い出や私の言葉、生き方だ

ということを念頭に子供に接しているからです。なぜなら私もおばあちゃんに人間力を教わりました。3歳のときだったと思いますが今でも覚えています。あれは花々が咲き始める春、そして桜が満開の時期でした。私は学区のはずれなので友達もおらずいつもおばあさんが遊び相手になってくれてました。お散歩の時間、おばあさんが私をおんぶしてこういいます。

お花は偉いねえ、桜はいつもあんたを見て咲いてくれてるよ、草花は偉いねえ、いつもあんたを見て咲いてるよ あんたのことが好きなんだろうね。

桜は花の重さで下を向いて咲きます。皇帝ダリアもそう、また名も分からない雑草の花は上を向いて咲きます。なんというか言葉にはできないのですが、おばあちゃんの言いたいことはなんとなく分かります。私もこの安藤和津さんが言うような

人間力

の重要性を子供時代に教育されてたんです。そしておばあさんの遺産はおじさん、おばさんたちに周り少しケンカもありましたが、この人間力の遺産は私の心に残り続けています。ぜひ私はこれを家宝として子供、そして孫ができたら孫に伝えていきたと思ってます。みなさん

ちゃんと人間力という遺産を子供に残せてますか?

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